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III International Symposium on
the Ancient Maya in Japan:
Recent Interdisciplinary Research in
Maya Archaeology
第3回
国際マヤシンポジウム
異分野融合で見える最先端のマヤ考古学
2日目 2019年12月14日(土)10:00~19:00 文法経講義棟2階 24番教室
各講演のタイトルをクリックすると、詳細をご覧いただけます。
考古人骨研究の新たな展開:バイオアーキオロジー
10:00~11:15
キャロライン・フレイワルド(ミシシッピ大学) & ダグラス・プライス(ウィスコンシン大学)
11:15~12:30
ベラ・ティスラー(ユカタン自治大学)
「神々に力を:メソアメリカ東部における人身供儀と遺体の儀礼的加工に関するバイオアーキオロジー」
12:30~14:00
昼食&学内見学(岡山大学考古資料展示室)
14:00~15:00
鈴木真太郎(岡山大学)
「古代マヤ文明南西周縁域の広域考古人骨研究:移民と戦争について」
広域に渡る考古学:広域レスキュー考古学〜広域ライダー測量
15:00~16:15
エクトル・メヒア(トレクサ社)
「過去を救う:考古研究における重要なツールとしてのレスキュー考古学」
16:15~16:30
休憩
16:30~17:45
マルチェロ・カヌート(チューレン大学)
「ライダー技術と古典期マヤ低地の集団規模:新たな資料と新たな挑戦」
18:00~19:00
質疑応答
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